帰化申請の料金

帰化申請の料金

帰化申請は時間をかければ、ご自身での申請も可能ですが、
平日に何度も会社を休んだり、うんざりするくらいの書類を
集めたり、作成したり、大変わずらわしく時間がかかります。

家族で申請すると、書類が山のように・・

また、帰化申請中に何かトラブルが起きれば、問題はすべて
自分で解決しなければなりません。

当事務所にご依頼される方の半分は、一度はご自身で挑戦し、
途中で挫折されたり、経験の浅い事務所に依頼し、申請が
行き詰まった方たちです。

１日でも早く、確実に、安心して帰化をするために、
時間とお金の節約のためにも、帰化の専門事務所を
ご利用ください!!

帰化申請代行費用

書類の作成・収集・翻訳から法務局との折衝まで、すべておまかせの
フルサポートです。

楽々フルサポート

（帰化までの、すべての費用を含んでおります。サラリーマン等平日お時間が
取れない方や、安心確実に帰化の許可を受けたい方にオススメです。）

会社員（サラリーマン）	１４万円（＋税）
個人事業主を含む世帯	１６万円（＋税）
法人取締役を含む世帯	１８万円（＋税）

家族が同時に帰化申請される場合の費用（割引料金）

同居のご家族（特別永住者）	３万円（追加、お１人様につき）
別居のご家族	基本料金の半額
特別永住者である１５歳未満のお子様	無料
特別永住者以外のご家族の追加	４万２千円（追加、お１様につき）
その他の追加料金	一切なし

例えば、韓国籍のサラリーマン世帯（夫＋妻＋15歳未満の子）
が家族３人で申請される場合

147000円＋30000円＋0円　、　３名で合計177000円になります。

（参考）行政書士会の統計によれば、平均で１名あたり20万円ほどです。

当事務所は、国際業務に特化することにより、統計の平均よりもかなりの
低価格を実現しております。
ただし、帰化申請業務は、あまりに安すぎるのは品質において危険です。
品質とは、蓄積された経験と実績です。
近年、開業１～２年の若手行政書士事務所に見られる、仕事を取るための
低価格路線は、その経験の無さから様々な問題が発生しており、当事務所
へもご相談が多数寄せられております。
帰化申請は、失敗すると再申請はほぼ不可能です。
他事務所で不許可になり、当事務所へ来られる方が毎年何人もいらっしゃい
ますが、不許可になりますと法務局に記録が残ってしまい、挽回が困難に
なります。

帰化申請は、一生に一度きりのデリケートな申請です。

安いけども・・・
経験が豊富なのか？
開業して何年経つのか？
許可実績は？
本当に、専門事務所なのか？
十分に検討される事をおすすめいたします。

取り扱い件数１０００件超、帰化申請許可率100％の、専門の行政書士
が書類の作成から許可まで、責任を持って担当させていただきます。
当事務所を安心してご利用ください。

菊池事務所は、書類の収集費用や作成費用、翻訳（韓国、中国）、
交通費等の雑費等、帰化申請までのすべての費用を含んでおります。
（楽々フルサポートコース）

上記以外、一切追加費用が発生しませんので、ご安心ください。

一部の代行事務所は、成功報酬や別途翻訳代金を後日請求し、
トラブルになっている例もありますのでご注意ください。
韓国戸籍の翻訳代金を、後日８万円も追加請求されたので、子供の
帰化は当事務所に依頼されたお客様もいらっしゃいます。

当事務所は、２０１３年現在、すべての帰化に成功しておりますが、
万が一、不許可になった場合は、すべての代金をお返しいたします。
（楽々フルサポートコース）

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